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粗大ごみの片付けは早めに行うのが吉

先日、母と一緒に納戸に置いてあった不用品などの片付けをしました。

今回の片付けでは、納戸の中をいくつかのスペースで区切って作業を行いました。おおまかに区切ったスペースごとに片付けることで、よりスムーズに残す・捨てるの判断を母にしてもらおうと思ったのです。実際、これは上手くいきました。今までとは違い、手のつけられなかった奥の物の整理までたどり着いたんです。

思い切って決断したと思ったのは、健康器具や炊飯器、掃除機など。面倒で今まで放置していた品です。健康器具と炊飯器は、幸いなことに業者が収集してくれるらしいので収集所へ。掃除機はリサイクルショップへ持ち込みましたが、耐用年数が10年も過ぎていたため、買い取ってもらえませんでした。次回の収集日に合わせて出そうと思っています。もう少し早く掃除出来ていたら、ジュース代くらいにはなったのかな?と少し惜しい気持ちです。掃除というのは億劫なものですが、早めの整理・小まめな整理も大切だと学んだ出来事です。