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風水を学んで家の粗大ごみを片付けた

最近、風水を学びはじめていて、家をきれいにすることが人生に大きな影響を及ぼすことがわかりました。仙台でエステサロンに通っていた頃のことです。学べば学ぶほど、家が汚いことが気になってきて、もっと家を片付けようと思いました。これは誰でも経験があるかもしれませんが、きれいな場所を掃除することはそれほど苦になりません。しかし、掃除するのが面倒な場所はだんだんと汚くなり、それによってますます掃除が嫌になるのです。
私の家にも掃除するのが面倒で物置きになっている空間がありました。重くて捨てられない布団や使わなくなったソファなど、粗大ごみが山のように積まれていたのです。それらの上にほこりが層のように積もっていて、触れるのもこわいような状態でした。
しかし、この空間を片付けなければだめだと思い、少しずつ片付けをはじめました。まず、濡れぞうきんや掃除機でほこりを徹底的にきれいにしました。あまりにもほこりがたまっていたため、掃除するのが本当に大変でした。それから、粗大ごみを引き取りにきてもらい、持っていってもらいました。力仕事は外部に頼むのが一番だと実感しています。